geo | 児童夢基金 - パート 3
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ご報告


2020年12月下旬、当基金副理事長 羽田雄一郎が逝去しました。
突然の訃報と深い悲しみの中で、ご支援をいただいております皆々様にご報告させていただきます。

羽田氏は当基金創立時の代表を務め基金活動を牽引し、2012年第17代国土交通大臣就任を機に代表を離れ、以後は当基金副理事長として児童健全育成事業支援に継続尽力されました。
2021年1月、羽田副理事長の死去にともない副理事長退任と当基金全理事の総意により、永久名誉理事としてその功績を永久に称えることと決議いたしましたことをご報告申し上げます。今後とも当基金に変わらぬご支援とご指導を賜りますように心よりお願い申し上げます。

熊本県山都町立中島小学校へ滑り台付ジャングルジムを寄付


2020年11月、「校庭に遊具を復活!プロジェクト第8弾 」として 熊本県山都町立中島小学校にジャングルジムと滑り台の複合遊具1台が寄贈されました。
2019年11月26日の視察では、教育要領などに定められている鉄棒などはありますが、低学年も遊べる遊具はなく、山間の学校のため、多くの児童はスクールバスで通っているため運動不足で脚力の強化が課題だとお聞きしました。

遊具が設置されて、生まれて初めて滑り台を体験した児童も多く、最初は恐る恐るでしたが滑り終わった後の解放された笑顔が最高だったそうです。
「Bridge of the Rainbow2020」にご出演下さった皆様、ご来場下さった皆様、ご協賛、ご協力頂きました皆様に改めて御礼申し上げます。
また、今回子どもたちの夢を叶えるためにサポートをしていただいた山都町井手教育長並びに学校関係各位、この遊具の周知のためにパンフレット作成にご協力いただいた大林様、ありがとうございました。

素敵なパンフレットも制作くださいました
(デザイン大林様 )
熊本県広報山都1月号に掲載されました

佐賀県立金立特別支援学校へ滑り台を寄付


2020年8月31日、「校庭に遊具を復活!プロジェクト第7弾」として佐賀県立金立特別支援学校にワイド滑り台が寄贈されました。
事前調査では、特別支援学校は予算が後回しになることもあり、老朽化した校舎の修繕費や、生徒数増大に関わる設備投資の方が優先され、遊具の設置や修繕はできませんでした。
肢体不自由児の特別支援学校であるため、座位や臥位でなければ遊具に乗れず、特別な遊具が必要です。2019年11月27日の視察時に中庭にあった滑り台は、ローラーが腐食し割れているため使用できませんでした。
今回、寄贈したワイド滑り台の設置後には、先生が介助して滑らせてあげると、声をあげて喜んだり、真剣な顔で挑戦したり、普段は見られない色々な表情が見られたそうです。
ご協賛、ご協力頂きました皆様に心から感謝を申し上げます。今後、更に支援要請は全国へ輪を広げていく予定です。 どうぞ今後ともご支援ご協力のほど、 よろしくお願い申し上げます。

老朽化して使えなくなったまま4~5年放置されていた滑り台
みなさまのご支援で新しくなりました
滑り台をとっても気にってくれた高校生が映像を送ってくれました!

ネパール・パンチャイサカ学校教育支援


2020 年9月19日~20日開催の『Bridge of the Rainbow2020』の収益より 5 万円を、 ネパールのサララヒ村にあるパンチャイサカ学校の送迎用バスの補助金として、アジアの子どもたちの教育と生活向上を支援する活動している「Laffoo」を通じ寄付をしました 。

「BRIDGE OF THE RAINBOW 2020」開催報告


コロナ禍で人数制限された今回のイベントでしたが、子ども達に、日常では味わえない感 動的な体験を経験させるための事業の一つとして開催させていただきました。
徹底した防疫体制と、新宿区のご厚意、アーティストの皆様のご協力の元、多くの子ども 達に、普段見ることができない、楽しくも素敵な一流のエンターテイメントを披露できた ことと思います。このような体験が、将来の夢を描くきっかけとなり、生きがいのある前 向きな人生につながることを期待せずにはいられません。また、遠隔地の子ども達にもネ ットで繋ぎリアルタイムで出演してもらうことで、笑顔が広がり、心のつながりが実感で きたことは、明るく楽しい思い出として、強く心に残ることと思います。

Bridge of the Rainbow 2020は9月19日・20日両日に厳重な防疫体制に皆様が快くご協力くださり、お蔭様でトラブルもなく無事完了いたしました事をご報告いたします。

人数制限された今回のイベントでしたが、子ども達に、日常では味わえない感動体験事業の一つとして開催できたことに手ごたえを感じております。

徹底した防疫体制と、新宿区のご厚意、アーティストの皆様のご協力の元、多くの子ども達に、楽しくも素敵な一流のエンターテイメントを体験していただきました。この体験が、将来の夢を描くきっかけとなり、健全で前向きな人生につながることを期待せずにはいられません。また、遠隔地の子ども達にもネットでリアルタイムに出演してもらうことが出来ました。笑顔が広がり、心のつながりが実感できたことは、かけがえのない記憶として刻まれることを願っております。

また、初めて行ったライブ配信も大勢の方にご利用をいただきました。

今後に生かすためにも配信ご利用時に感じられた不具合やご感想をいただければ早速対応させていただきますので忌憚のないご意見をこちらまでお寄せくださいませ。

ご支援くださった皆々様に心より御礼申し上げるとともにご報告とさせていただきます。

令和2年10月5日

                 理事長 高岡哲郎

ご支援ご協力一覧

◆共催
新宿区様 会場費、使用機材など無償提供

◆ご出演協力(敬称略)
川平慈英、平澤智、HIDEBOH、島田歌穂、早見優、ジョンカビラ、村井良大、 麻生かほ里、秋山エリサ、大和田美帆、篠宮祐一、尾藤イサオ、バンド(崎久保よしひろ、えがわとぶを、吉田さとる、相原英章、河崎真澄)

◆全国の子ども達への遊具支援、スリランカの児童支援、障がい児童のデュアルスキー支援などの活動にご協賛いただいた企業様は以下の通り
<協 賛> 17企業 27口 1,350,000円
<募 金> 19日:81,089円、20日:66,732円、計147,821円

「BRIDGE OF THE RAINBOW 2020」


2020年9月19日(土)20日(日)「BRIDGE OF THE RAINBOW 2020 ~子供たちの夢が叶いますように~」特別出演が続々と決定しています。
みなさまからの熱いご要望にお応えした、2日間のライブ配信チケット好評発売中です!

こんな時だからこそ子どもにも大人にも勇気を届けたい!…との想いを込め、出演者、スタッフ一同、万全を期して準備に臨んでおります。

どうぞ奮ってご参加、ご協力お願いいたします。

大人も心から楽しめる舞台をお子様と共に!

“レインボーシート”をご用意しております

「BRIDGE OF THE RAINBOW 2020」は子供たちの感動体験の出会いがテーマです。トップアーティストが魅せる本気のパフォーマンスが子供たちの夢や希望を応援!是非お子様連れてご参加ください。(先着予約制)
※18歳までの児童を無料招待する限定シートで、大人のチケット予約時に合わせてお申込みいただけます。
※大人1名様につきお子様1名まで。数に限りがありますのでご予約はお早めに。
※観劇後に、お子様の感想文やコメントのご提出をお願いしております。


新型コロナウイルス感染予防対策につきまして
会場の新型コロナウイルス感染対策には政府より提示のガイドラインに従い充分な対策を講じておりますが、来場者の皆様にも万全を期すべくご協力をお願いします。子ども達の良い思いで作りの為、宜しくご配慮をお願いいたします。

>ご来場のみなさまへのお願い
>屋内イベント開催時の新型コロナウイルス対策方針
舞台の感動を直接子どもたちへ届ける”レインボーシート”へのご支援をお願いします。

個人から企業・団体様まで、1席のチケット代金 6,500円からの支援が可能。みなさまの支援により子どもたちを舞台へ無料で招待することができます。
※観劇後の子どもたちの感想文やコメントをフォードバックいたします
>お問合せ・お申込みはこちら

イベントに協賛いただける企業・団体様を募集しています

1口 5万円より、さまざまな協賛特典をご用意しております。各種企業・団体様のブランディングやCSR活動の一環として、ぜひご協力をお願いいたします。
>詳細はこちら



日時:

2020年9月19日(土)*LIVE配信予定

[時 間] 18:00 開場 18:30 開演(20:00終演)
[出演者]
川平慈英・HIDEBOH・平澤智・早見優・村井良大・麻生かほ里・ Five Senses Ballet(篠宮佑一)・大和田美帆・ジョンカビラ(声の出演)
こどもの城合唱団(映像出演)

2020年9月20日(日)*LIVE配信予定

[時 間] 13:30 開場 14:00 開演(15:30終演)
[出演者]
川平慈英・HIDEBOH・平澤智・早見優・島田歌穂・秋山エリサ・ Five Senses Ballet(篠宮佑一)・野田久美子・山﨑俊介・ジョンカビラ(声の出演)
会場:
新宿区四谷区民ホール
(四谷区民センター 9階)
丸ノ内線 「新宿御苑前」2番出口(大木戸門)より徒歩5分
料金:

1名 ¥6,500(税込)全席指定 

※9/19 劇場席はご好評につき満席となりました! LIVE配信にてお楽しみください
※新型コロナウイルス感染予防対策のため、すべてのご来場者様のお名前・住所・電話番号が必要となりますので、予めご準備の上ご予約ください。

ライブ配信チケット料金 ¥2,500(税込)


主催:
特定非営利活動法人 児童夢基金
共催:
東京都新宿区
Staff:
構成・演出協力 本間憲一 
スーパーバイザー 川平慈英
舞台監督 川原拓也 
音楽監督 崎久保よしひろ
音響 塚原康裕(AKKORD) 
照明 小粥之央 
夢ボーイちゃんねる配信担当 若松三容子
ライブ撮影・配信 nigoten  
ヘアメイク 美・ファイン研究所 山口童子・内藤文子
プロデューサー 青柳由美子
注意事項:
◎ご入金後1週間たっても発券番号が届かない場合は、お手数ですがこちらよりお問合せください
◎会場にて収録された映像・画像は、活動報告として各種メディアへ掲載される場合がございます。
予めご了承下さい。



児童夢基金の活動にご賛同いただける会員を募集しています。イベントの会員先行案内特典などもご用意しております。ぜひお気軽にお問合せください。

「児童夢基金だより」第6号


2020年8月5日発行 第6号 あたらしい道 号

児童施設にマスクを寄贈しました


児童夢基金に寄付されたマスク2000枚を、児童養護施設『二葉学園』(5月23日)『至誠 学園』(6月5日)(6月5日)保育園『しせい太陽の子』(5月27日)に手渡しで寄贈しま した。

どの施設からも「思うようにマスクが調達できない中、本当に助かります。」のお 言葉を頂きました。施設ごとに子どもを取り巻く環境の変化や、職員さんたちの苦労につ いてお伺いし、これからの活動について考えるヒントともなった活動でした。

児童施設にマスクを寄贈

YOUTUBE「夢ボーイちゃんねる」スタート


2020年5月に「自粛期間中になにかできることはないか」という想いではじまったチャンネル。

子どもから大人までが安心して楽しく見れて、やってみたい!行ってみたい!食べてみたい!から、わくわく!ドキドキ!ほっこり・・・など好奇心が少し刺激されて日常がちょっと楽しくなる・・・そんなバラエティあふれるコンテンツを配信しています。当チャンネルの収益は、子どもたちが夢を描ける環境づくり応援する児童夢基金の活動に全額役立てられます。
親子でステイホームを楽しく過ごす工夫が満載です。

ぜひチャンネル登録をよろしくおねがいいたします! 出演者も募集中です。ぜひ楽しい動画おくってくださいね。

「第五回全国知的障害特別支援学校高等部サッカー選手権」を支援


2020年2月15日(土)16日(日)
静岡県藤枝総合運動公園サッカー場にて開催された、第五回全国知的障害特別支援学校高等部サッカー選手権 「もうひとつの高校選手権2019」を支援いたしました。

当基金は今年で4年めになる支援活動です。北海道から沖縄まで全12校が出場。
16日の決勝戦は大雨の中、愛知立豊田高等特別支援学校vs東京立志村学園の対決でした。 激戦を制し4年ぶりに優勝旗を手にした豊田高等特別支援学校。
素晴らしい笑顔でした。


観客席から熱い声援を送っていたご家族は「サッカーを始めた頃はわが子がユニフォームを着てこのようなグランドでプレーできるとは夢にも思っていなかったのです。」とおっしゃっているそうです。
 今年も藤枝市内の高校生が受付業務や会場設営、整備、アナウンスなどを担当し大会を盛り上げていました。
初めて受付業務に関わった生徒会の男子1年生にインタビューすると「始めて関わる大きな仕事でわからない事も多く苦労もありましたが凄く良い経験ができました。来年もやりたい!」と語ってくれました。
一つのスポーツを通して無限に広がるバリアフリーの夢を感じました。


(参加者:青柳・岡本)

スリランカの子どもたちに新学期用の靴を支援


児 童 夢 基 金 で は 、 ス ラ ン ガ ニ 基 金 か ら の 支 援 要 請 を 受 け て 、 2 0 1 8 年 に は 新 学 期 用 に リ ュ ッ ク サ ッ ク を 100 人 の 子 ど も た ち へ 送 り ま し た 。 今 回 、 新 学 期 用 の 靴 を 105 足 、 み な さ ま か ら の 募 金 で 寄 贈 す る こ と が で き ま し た 。

ス リ ラ ン カ で は 1 月 が 新 学 期 で す 。 12 月 に 入 る と 子 ど も の い る 家 庭 に は 学 校 か ら 「 ブ ッ ク リ ス ト 」 が 渡 さ れ ま す 。 そ れ に は ノ ー ト 、 鉛 筆 、 お 弁 当 箱 、 水 筒 、 靴 、 カ バ ン … な ど 準 備 す る も の が 記 載 さ れ て い ま す 。 子 ど も た ち は み ん な 、 間 近 に 迫 る 新 学 期 を 楽 し み に ワ ク ワ ク し て 過 ご し ま す 。

し か し 、 貧 困 に よ り 新 学 期 の 道 具 を 用 意 で き な い 保 護 者 た ち は 、 準 備 で き な い 物 の こ と ば か り を 考 え て 不 安 で 悲 し い 12 月 と な っ て い た そ う で す 。 こ の 様 な 状 況 を 踏 ま え て 、 2019 年 12 月 に 、 通 学 用 の 靴 を 支 援 す る こ と に な り ま し た 。 サ イ ズ が わ か ら な い と い う こ と で 、 子 ど も た ち は 自 分 の 足 型 を 鉛 筆 で な ぞ り 紙 に 書 い た も の を 現 地 の 事 務 所 に 届 け 、 そ れ を 靴 の 会 社 に 送 り サ イ ズ を 見 繕 っ て も ら い ま し た 。 靴 箱 の 裏 に は 靴 会 社 の 社 員 か ら の 励 ま し の メ ッ セ ー ジ が 書 い て あ っ た そ う で す 。

ま だ ま だ コ ロ ナ 禍 で 海 外 へ 行 く こ と は 難 し い で す が 、 皆 さ ん の 優 し い 想 い が 世 界 の 誰 か を 幸 せ に し て く だ さ い ま し た 。 心 よ り 感 謝 い た し ま す 。 今 後 と も 皆 様 の 温 か い ご 支 援 を お 願 い い た し ま す 。

「CHRISTMAS CONCERT 2019」ご報告


2019年12月15月 (日)  の「CHRISTMAS CONCERT 2019」お陰様で満席のお客様を迎え大盛況で終わりました。
ご来場頂きましたお客様、ご出演頂きました玉川学園ハンドベルクワイア、セントメリーズH.S、Titunes、Alex&Marc.特別ゲストのCatsuさん、桑山哲也さん、藤田朋子さん、ご協賛頂きました企業様、ボランティアスタッフ各位に心から感謝を申し上げます。本公演の募金も目標の20万円を越えました。

募金総額  224,841円

皆様のご支援ご協力に心から感謝申し上げます。 今後も子ども達の夢を叶える支援を継続して参ります。 どうぞよろしくお願い致します。

次期支援先リサーチ「熊本・佐賀視察報告」


2019年11月26日(火) 27日(水)、次期遊具支援先を決めるために、候補校の視察を実施しました 。候補校は、震災・豪雨被害が大きかった熊本県、佐賀県の教育委員会に電話をしインタ ビューした中で私たちの活動趣旨に合った5校を選ばせて頂きました。


【26日 熊本県】

先の熊本地震で震源地に一番近かった、熊本県上益城郡の中島小学校・益城中央小学校 ・乙女小学校を訪問しました。町の復興は進んでも「遊具」にまで予算を割けない現状で あることを事前にお聞きしていたので、各校ごとに現状・課題をお話しいただき、設置さ れている遊具の現状を確認しました。

■山都町立中島小学校

全校生徒37名の山間に立つ小学校で、統合され廃校となった中学校の校舎・校庭を使っています。教育要領に定められた鉄棒等はありますが、他は中学生用のもの。低学年用の遊具が無い状況です。学校予算も減る傾向で、敷地内の除草や剪定などは地域の方々の協力を仰いでいます。山間にある上に、遠方から通学する為スクールバスが運行されますが、運動不足による腕力と共に脚力強化が課題です。校長先生が「1年生の教科書『くじらぐも』を、ジャングルジムに登らせて体験させてあげたいのですが、そこまでの予算は 。」の言葉が印象的でした。

■益城町立益城中央小学校

熊本震災時、一番揺れが大きかった益城町の小学校で、オープンスペースで学べるモデルデザイン木造校舎に立て替えた直後に震災がありました。体育館が住民避難所となり、校舎が危険になった近隣中学校の授業もこの小学校で行いました。周辺の復興は進んでい ましたが、新たな遊具を設置する余裕は無いとのことでした。

■甲佐町立乙女小学校

益城郡にある小学校で、通学路の途中に大道が通っています。この大道の下を横断用生活道路が通っていますが、復興資材運搬の大型車両が通れるように整備された為、車両の通行量が増え、児童の安全確保の為スクールバスを運行するようになりました。歩いてすぐの学校にバスでいかなければいけない子ども達。地域の復興が進んでも、こんな所に影響やしわ寄せが来ている現実を目の当たりにしました。


【27日 佐賀県】

佐賀県佐賀市の金立特別支援学校、大和特別支援学校の2校を訪問しました。両校とも 特別支援学校としての歴史が長いのですが、事前調査では「特別支援学校は予算が後回し になってしまう。」とのことでした。予算が回ってこない一方で、老朽化した校舎の修繕費や、生徒数増大に関わる設備投資が優先され、ここでも遊具の設置や修繕は後回しになっています。

■佐賀県立金立特別支援学校

身体障がい児の特別支援学校で、小学生から18歳まで118名が通っています。ハンデキャップがある為、座位や臥位でなければ遊具に乗れず、特別遊具が必要です。現在、中庭にある滑り台は、ローラーが腐食し割れている為、使用できません。他のミニゴンドラやゆりかご式ブランコも老朽化が進んでいます。「ここの生徒にとって、自分の身体が滑ってゆく感覚を感じることが、すごく大切なのです。」と語る先生方によって、プレイルーム内に1ヶ月限定で手作り滑り台を設置し(プレイルームのほとんどを占めてしまうので常設不可)、体験機会を構築しています。必要とされている遊具は通常より低いもので 、座位や臥位騎乗ができ、介助者が横に付くことが出来るものです。高額の遊具になり子ども達の為に、という先生方の想いが痛いほど伝わりました。

■佐賀県立大和特別支援学校

知的障がい児の特別支援学校で、小学生から18歳まで290名が通っています。通学に 時間がかかる生徒の為に寄宿舎が併設され平日は中学・高校の生徒が3~4人1部屋で生 活しています。この数年、生徒数が激増し、新校舎を建てたばかりなのに、さらにもう一 棟増築するとのことです。その為、校庭に設置してある遊具は錆が浮いても修繕できず職 員がペンキ2度塗り等の対応を行っています。設置遊具以外にも、寄宿舎での余暇を楽し むDVD等がもっと必要という話をお聞きしました。


【最後に】

視察中、各校でお話しさせていただきましたが、当基金は子どもたちに必要な支援を確 実に遂行する為、場合によっては現在ある古い遊具の撤去などを行政に掛け合う活動も行 います。今後、実行委員会にて支援先を検討、審議します。 支援決定後、できるだけ早く子ども達が希望する遊具の設置を目指します。

最後になりましたが、視察チームの訪問時にお忙しい時間を割いてご対応下さった山都 町教育長、各校校長先生、教職員の皆様、そして我々を暖かく迎えてくれた生徒の皆様に お礼と感謝を申し上げます。また、突然お伺いしたのにかかわらず、とても歓迎していた だいた熊本市中島小学校校長先生・生徒さんにもお礼申し上げます。

(参加者:青柳・青山・若松)

「CHRISTMAS CONCERT 2019」


2019年12月15月(日)、毎年大変ご好評頂いています チャリティクリスマスを開催します。今年は若いパワーと素晴らしい Guestによる夢の共演です♬ 協賛金・募金全額および経費を除く参加費を世界の 子どもたちの為につかわせて頂きます。皆さまお誘い合わせの上、是非お待ちしています。

◆日程 2019年12月15月(日)
◆時間 昼の部 12:30 13:30ショー開始
夜の部 16:00 17:00ショー開始
◆会場銀座ラウンジZERO
◆チケット¥6,500 (1ドリンク付)
◆企画・制作KISS planning
◆お申込み下記よりKISS planningフォームにてお申し込みください。

「児童夢基金だより」第5号


2019年11月4日発行 第5号 遊具プレゼント号

「校庭に遊具を復活!プロジェクト第六弾 」宮城県石巻市立飯野川小学校


2019年10月28日(月)、遊具支援プロジェクト第6弾として宮城県石巻市立飯野川小学校へジャングルジムと雲梯が寄贈されました。
石巻市教育委員会、校長、副校長、代表生徒が参列。 高岡理事長より代表生徒へ目録を贈呈すると、「今までと違って低学年も遊べるジャングルジムと雲梯が出来てとても嬉しいです!」というお礼の言葉を頂きました。そして石巻市長より感謝状が贈呈されました。 校庭には、新しい雲梯やジャングルジムに飛びついて元気に遊ぶ子どもたちの笑顔が溢れていました。 ご協賛、ご協力頂きました皆様に心から感謝を申し上げます。 そして「Bridgeof the Rainbow2019公演」にご出演下さった皆様、ご来場下さった皆様にも改めて御礼申し上げます。 今後、更に支援要請のある佐賀県、熊本県他全国へ輪を広げていく予定です。 どうぞ今後ともご支援ご協力のほど、 よろしくお願い申し上げます。

玉川大学コスモス祭2019チャリティ


2019年10月10日(土)11日(日) 、玉川大学コスモス祭に今年も参加しました。児童夢基金と川崎支部の射的、スーパーボールすくい、はらぺこモンスターコーナー、スクーズ、キーホルダー作りのワークショップも大人気でした。

第5回 児童夢基金チャリティーゴルフコンペ


2019年9月11日(水) 、3日前の台風でたくさんの木が倒れ、 折れた枝がコースに散らばり、2日がかりで片付けをして迎えてくれた「川崎国際生田緑地ゴルフ」が、第5回児童夢基金チャリティーゴルフコンペ会場でした。

18名の参加者は、前日までの天気予報とは大きく変わった暑い日射しに照らされ、山あり谷ありの難しいコースと、夏ならではのラフの深さに、思うようにボールが前に進まないこともありました。こんな大変な1日を送ったにも関わらず、プレー終了後のささやかな懇親会では、これから歩もうとする児童夢基金の活動の説明に、暖かい眼差しで支援をご理解頂きました。深く感謝申し上げます。

そして、総額61,000円の寄付をお預かりしました。重ねて御礼申し上げます。また、成績発表ではたくさんの協賛企業様と協賛者様からの景品のご提供を頂きました。ありがとうございました。ご参加頂いた皆さま、ありがとうございました。

「Bridge of the Rainbow2019」


2019年7月27日(土)、川平慈英(ミュージカル俳優)さんを中心に作り上げる歌とダンスと笑いの「ブリッジ・オブ・ザ・レインボー」が開催されました。 今年で4回目を迎える今回もお陰様で満員御礼!会場となりました渋谷「eplus LIVING ROOMCAFE&DININNG」は、お客様の笑顔と声援に包まれていました。出演者と会場が一体となって、子ども達の未来を想う体験は感動の一言でした。ショー終了後、出演者全員が募金箱を持ってお客様をお見送り。真近で会える演出に、テンションが上がりまくった1日でした。

スペシャルゲストに迎えた秋山エリサさん、麻生かほ里さん、北村岳子さん、霧矢大夢さん、 香寿たつきさん、島田歌穂さん、鈴木壮麻さん、Battさん、三浦翔平さんは、それぞれ素晴らしいパフォーマンスで盛り上げて下さり、会場は最高にヒートアップしました。

最後は満場のお客様と一緒にオリジナル曲「Rainbow のテーマ」を合唱しました。 感激のあまり涙する方もいらっしゃいました。


終演後、出演者の皆様が快く募金活動に参加下さいました。

総額:1部 178,651円  2部 208,875円

募金と協賛企業から集まった協賛金全額は、今秋に寄贈が決まっている宮城県石巻市 飯野川小学校のジャングルジムと雲梯。 ネパールパンチャイサカ学校のスクール送迎バス支援の積み立てにさせて頂きます。

児童夢基金の活動にご賛同いただける会員を募集しています。イベントの会員先行案内特典などもご用意しております。ぜひお気軽にお問合せください。

協賛金総額 650,000円
募金箱総額 387,526円
寄付金総額 212,000円
(チケット収入から経費を除く寄付を含む)

皆様のご支援ご協力に心から感謝申し上げます。 今後も子ども達の夢を叶える支援を継続して参ります。 どうぞよろしくお願い致します。

「児童夢基金だより」第4号