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FM世田谷83.4MH【夢Sun Radio】はじまります


2021年7月4日(日)から、毎週日曜日10:30~11:00 FM世田谷 83.4MHにて【夢Sun Radio】がスタートします。

アスリート、俳優、ミュージシャン、医師、シェフ、夢を追いかける子供達など多彩なゲストを迎えてみなさんの「夢」を掘り下げるトークバラエティ番組です。

記念すべき初回放送は、元アルペンスキー選手で4大会連続オリンピック出場の皆川賢太郎さんをゲストに迎え「夢までのみちのり」など貴重なお話を沢山聴かせて頂きます。

あなたにとっての「夢」とは何ですか?

※放送はスマホで全国、全世界で聴くことができますhttps://radio1.bitmedia.ne.jp/fm834/listener.html

番組Twitterでメッセージをお待ちしています。#ユメサン

児童夢基金Instagramスタート


「夢覧会」作品募集


「夢覧会」は子どもたちの作品をウェブ上で展示する夢の展覧会です。
児童夢基金のホームページ と 、 YouTube 「夢 ボーイチャンネル 」に掲載させて頂きます 。また、 児童夢基金 が主催する イベントや展示会 など で発表する機会も考えています。

世界の子どもたちが描く夢ある作品展にぜひご応募ください 。

【応募要項】
① テーマ:自由
 自分が好きな物、風景、想像の世界、人、動物、思い出など自分が描きたいものを自由に描いてください。

② 大きさ: 自由

③ 画 材 : 平面作品であれば自由
  (版画、はり絵、デジタルアート等でも)

④ 応募規則
 ◎他団体が主催するコンテストや展覧会に応募していない未発表のもの
 ◎一回の応募は1 人1 点
  ◎本人の作品であること
  保護者が応募する場合は作者の同意を得て応募してください
 ◎18 歳以下であること

※ お預かりした個人情報を第三者に開示・提供することはありません。
※ 差別的、人権を侵害するような作品、過度な残虐性が認められる等の場合は掲載できません 。

「夢覧会」開催!


「夢覧会」は子どもたちの作品をウェブ上で展示する夢の展覧会です。
世界の子どもたちが描く夢ある作品展をぜひご覧ください 。

作品募集年齢 18歳以下

児童夢基金10年の軌跡


児童夢基金発足の原点 となった、2011年3月11日に起こった東日本大震災から10年。津波で被災した子どもたちを支援したことからはじまりました。 その3年後に全国から集まった楽器を贈った、大船渡第一中学校吹奏楽部 のみなさんの演奏とともにこの10年の軌跡を振り返える映像を公開しました。ぜひその軌跡をご覧ください。

※動画には、被災被害映像が含まれています。
 精神的なストレスが生じる可能性もありますので、ご視聴の際はご注意ください。

福祉施設に子ども服を寄贈しました


2021年3月4日、都内にある福祉施設に子ども服を寄贈しました。

新品子供服寄贈のご相談をいただき、寄贈先候補に児童養護施設等が上がる中、DV被害の為に着の身着のまま保護される親子に子ども服は大変喜ばれるということで、寄贈者のご希望と一 致しました。

施設名・場所は施設の性格上、記載することはできませんが、 DVシェルター機能を持つ施設に直接手渡しさせていただきました。

ご寄贈いただきました、中山ふみか様ありがとうございました。

児童夢基金は、今後も皆様の想いの橋渡しを行ってゆきます。 小さなことでもかまいませんので、ぜひご相談ください。

スリランカの子どもたちに新学期用品を支援


スランガニ基金からの支援要請を受け 、今年度も新学期用品をスリランカの子どもたちへ送りました 。 お礼のメッセージが届きましたのでぜひご覧ください 。 みなさまからのご支援ありがとうございました。

「FiveSenses」公演再延期のお知らせ


FiveSenses公演は、新型コロナウィルスの影響により2020年3月20日に予定していた延期公演の再延期が決定致しました。
会場運営のオリエンタルランド社よりアンフィシアターでの公演開催に対しての再検討を強く要請され、何度も会議を重ねた結果、苦渋の選択ではございますがご理解ご了承のほどよろしくお願い致します。

尚、今後本公演は、児童夢基金との共催 「Bridge of the rainbow × Five Senses 2021」 (9月に開催予定) という方向で企画を遂行する事になりました。

公演詳細については追ってお知らせします。

どうぞ引き続き公演開催に向け、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

ご報告


2020年12月下旬、当基金副理事長 羽田雄一郎が逝去しました。
突然の訃報と深い悲しみの中で、ご支援をいただいております皆々様にご報告させていただきます。

羽田氏は当基金創立時の代表を務め基金活動を牽引し、2012年第17代国土交通大臣就任を機に代表を離れ、以後は当基金副理事長として児童健全育成事業支援に継続尽力されました。
2021年1月、羽田副理事長の死去にともない副理事長退任と当基金全理事の総意により、永久名誉理事としてその功績を永久に称えることと決議いたしましたことをご報告申し上げます。今後とも当基金に変わらぬご支援とご指導を賜りますように心よりお願い申し上げます。

熊本県山都町立中島小学校へ滑り台付ジャングルジムを寄付


2020年11月、「校庭に遊具を復活!プロジェクト第8弾 」として 熊本県山都町立中島小学校にジャングルジムと滑り台の複合遊具1台が寄贈されました。
2019年11月26日の視察では、教育要領などに定められている鉄棒などはありますが、低学年も遊べる遊具はなく、山間の学校のため、多くの児童はスクールバスで通っているため運動不足で脚力の強化が課題だとお聞きしました。

遊具が設置されて、生まれて初めて滑り台を体験した児童も多く、最初は恐る恐るでしたが滑り終わった後の解放された笑顔が最高だったそうです。
「Bridge of the Rainbow2020」にご出演下さった皆様、ご来場下さった皆様、ご協賛、ご協力頂きました皆様に改めて御礼申し上げます。
また、今回子どもたちの夢を叶えるためにサポートをしていただいた山都町井手教育長並びに学校関係各位、この遊具の周知のためにパンフレット作成にご協力いただいた大林様、ありがとうございました。

素敵なパンフレットも制作くださいました
(デザイン大林様 )
熊本県広報山都1月号に掲載されました

佐賀県立金立特別支援学校へ滑り台を寄付


2020年8月31日、「校庭に遊具を復活!プロジェクト第7弾」として佐賀県立金立特別支援学校にワイド滑り台が寄贈されました。
事前調査では、特別支援学校は予算が後回しになることもあり、老朽化した校舎の修繕費や、生徒数増大に関わる設備投資の方が優先され、遊具の設置や修繕はできませんでした。
肢体不自由児の特別支援学校であるため、座位や臥位でなければ遊具に乗れず、特別な遊具が必要です。2019年11月27日の視察時に中庭にあった滑り台は、ローラーが腐食し割れているため使用できませんでした。
今回、寄贈したワイド滑り台の設置後には、先生が介助して滑らせてあげると、声をあげて喜んだり、真剣な顔で挑戦したり、普段は見られない色々な表情が見られたそうです。
ご協賛、ご協力頂きました皆様に心から感謝を申し上げます。今後、更に支援要請は全国へ輪を広げていく予定です。 どうぞ今後ともご支援ご協力のほど、 よろしくお願い申し上げます。

老朽化して使えなくなったまま4~5年放置されていた滑り台
みなさまのご支援で新しくなりました
滑り台をとっても気にってくれた高校生が映像を送ってくれました!

ネパール・パンチャイサカ学校教育支援


2020 年9月19日~20日開催の『Bridge of the Rainbow2020』の収益より 5 万円を、 ネパールのサララヒ村にあるパンチャイサカ学校の送迎用バスの補助金として、アジアの子どもたちの教育と生活向上を支援する活動している「Laffoo」を通じ寄付をしました 。

「BRIDGE OF THE RAINBOW 2020」開催報告


コロナ禍で人数制限された今回のイベントでしたが、子ども達に、日常では味わえない感 動的な体験を経験させるための事業の一つとして開催させていただきました。
徹底した防疫体制と、新宿区のご厚意、アーティストの皆様のご協力の元、多くの子ども 達に、普段見ることができない、楽しくも素敵な一流のエンターテイメントを披露できた ことと思います。このような体験が、将来の夢を描くきっかけとなり、生きがいのある前 向きな人生につながることを期待せずにはいられません。また、遠隔地の子ども達にもネ ットで繋ぎリアルタイムで出演してもらうことで、笑顔が広がり、心のつながりが実感で きたことは、明るく楽しい思い出として、強く心に残ることと思います。

Bridge of the Rainbow 2020は9月19日・20日両日に厳重な防疫体制に皆様が快くご協力くださり、お蔭様でトラブルもなく無事完了いたしました事をご報告いたします。

人数制限された今回のイベントでしたが、子ども達に、日常では味わえない感動体験事業の一つとして開催できたことに手ごたえを感じております。

徹底した防疫体制と、新宿区のご厚意、アーティストの皆様のご協力の元、多くの子ども達に、楽しくも素敵な一流のエンターテイメントを体験していただきました。この体験が、将来の夢を描くきっかけとなり、健全で前向きな人生につながることを期待せずにはいられません。また、遠隔地の子ども達にもネットでリアルタイムに出演してもらうことが出来ました。笑顔が広がり、心のつながりが実感できたことは、かけがえのない記憶として刻まれることを願っております。

また、初めて行ったライブ配信も大勢の方にご利用をいただきました。

今後に生かすためにも配信ご利用時に感じられた不具合やご感想をいただければ早速対応させていただきますので忌憚のないご意見をこちらまでお寄せくださいませ。

ご支援くださった皆々様に心より御礼申し上げるとともにご報告とさせていただきます。

令和2年10月5日

                 理事長 高岡哲郎

ご支援ご協力一覧

◆共催
新宿区様 会場費、使用機材など無償提供

◆ご出演協力(敬称略)
川平慈英、平澤智、HIDEBOH、島田歌穂、早見優、ジョンカビラ、村井良大、 麻生かほ里、秋山エリサ、大和田美帆、篠宮祐一、尾藤イサオ、バンド(崎久保よしひろ、えがわとぶを、吉田さとる、相原英章、河崎真澄)

◆全国の子ども達への遊具支援、スリランカの児童支援、障がい児童のデュアルスキー支援などの活動にご協賛いただいた企業様は以下の通り
<協 賛> 17企業 27口 1,350,000円
<募 金> 19日:81,089円、20日:66,732円、計147,821円

「BRIDGE OF THE RAINBOW 2020」


2020年9月19日(土)20日(日)「BRIDGE OF THE RAINBOW 2020 ~子供たちの夢が叶いますように~」特別出演が続々と決定しています。
みなさまからの熱いご要望にお応えした、2日間のライブ配信チケット好評発売中です!

こんな時だからこそ子どもにも大人にも勇気を届けたい!…との想いを込め、出演者、スタッフ一同、万全を期して準備に臨んでおります。

どうぞ奮ってご参加、ご協力お願いいたします。

大人も心から楽しめる舞台をお子様と共に!

“レインボーシート”をご用意しております

「BRIDGE OF THE RAINBOW 2020」は子供たちの感動体験の出会いがテーマです。トップアーティストが魅せる本気のパフォーマンスが子供たちの夢や希望を応援!是非お子様連れてご参加ください。(先着予約制)
※18歳までの児童を無料招待する限定シートで、大人のチケット予約時に合わせてお申込みいただけます。
※大人1名様につきお子様1名まで。数に限りがありますのでご予約はお早めに。
※観劇後に、お子様の感想文やコメントのご提出をお願いしております。


新型コロナウイルス感染予防対策につきまして
会場の新型コロナウイルス感染対策には政府より提示のガイドラインに従い充分な対策を講じておりますが、来場者の皆様にも万全を期すべくご協力をお願いします。子ども達の良い思いで作りの為、宜しくご配慮をお願いいたします。

>ご来場のみなさまへのお願い
>屋内イベント開催時の新型コロナウイルス対策方針
舞台の感動を直接子どもたちへ届ける”レインボーシート”へのご支援をお願いします。

個人から企業・団体様まで、1席のチケット代金 6,500円からの支援が可能。みなさまの支援により子どもたちを舞台へ無料で招待することができます。
※観劇後の子どもたちの感想文やコメントをフォードバックいたします
>お問合せ・お申込みはこちら

イベントに協賛いただける企業・団体様を募集しています

1口 5万円より、さまざまな協賛特典をご用意しております。各種企業・団体様のブランディングやCSR活動の一環として、ぜひご協力をお願いいたします。
>詳細はこちら



日時:

2020年9月19日(土)*LIVE配信予定

[時 間] 18:00 開場 18:30 開演(20:00終演)
[出演者]
川平慈英・HIDEBOH・平澤智・早見優・村井良大・麻生かほ里・ Five Senses Ballet(篠宮佑一)・大和田美帆・ジョンカビラ(声の出演)
こどもの城合唱団(映像出演)

2020年9月20日(日)*LIVE配信予定

[時 間] 13:30 開場 14:00 開演(15:30終演)
[出演者]
川平慈英・HIDEBOH・平澤智・早見優・島田歌穂・秋山エリサ・ Five Senses Ballet(篠宮佑一)・野田久美子・山﨑俊介・ジョンカビラ(声の出演)
会場:
新宿区四谷区民ホール
(四谷区民センター 9階)
丸ノ内線 「新宿御苑前」2番出口(大木戸門)より徒歩5分
料金:

1名 ¥6,500(税込)全席指定 

※9/19 劇場席はご好評につき満席となりました! LIVE配信にてお楽しみください
※新型コロナウイルス感染予防対策のため、すべてのご来場者様のお名前・住所・電話番号が必要となりますので、予めご準備の上ご予約ください。

ライブ配信チケット料金 ¥2,500(税込)


主催:
特定非営利活動法人 児童夢基金
共催:
東京都新宿区
Staff:
構成・演出協力 本間憲一 
スーパーバイザー 川平慈英
舞台監督 川原拓也 
音楽監督 崎久保よしひろ
音響 塚原康裕(AKKORD) 
照明 小粥之央 
夢ボーイちゃんねる配信担当 若松三容子
ライブ撮影・配信 nigoten  
ヘアメイク 美・ファイン研究所 山口童子・内藤文子
プロデューサー 青柳由美子
注意事項:
◎ご入金後1週間たっても発券番号が届かない場合は、お手数ですがこちらよりお問合せください
◎会場にて収録された映像・画像は、活動報告として各種メディアへ掲載される場合がございます。
予めご了承下さい。



児童夢基金の活動にご賛同いただける会員を募集しています。イベントの会員先行案内特典などもご用意しております。ぜひお気軽にお問合せください。

「児童夢基金だより」第6号


2020年8月5日発行 第6号 あたらしい道 号

児童施設にマスクを寄贈しました


児童夢基金に寄付されたマスク2000枚を、児童養護施設『二葉学園』(5月23日)『至誠 学園』(6月5日)(6月5日)保育園『しせい太陽の子』(5月27日)に手渡しで寄贈しま した。

どの施設からも「思うようにマスクが調達できない中、本当に助かります。」のお 言葉を頂きました。施設ごとに子どもを取り巻く環境の変化や、職員さんたちの苦労につ いてお伺いし、これからの活動について考えるヒントともなった活動でした。

児童施設にマスクを寄贈

YOUTUBE「夢ボーイちゃんねる」スタート


2020年5月に「自粛期間中になにかできることはないか」という想いではじまったチャンネル。

子どもから大人までが安心して楽しく見れて、やってみたい!行ってみたい!食べてみたい!から、わくわく!ドキドキ!ほっこり・・・など好奇心が少し刺激されて日常がちょっと楽しくなる・・・そんなバラエティあふれるコンテンツを配信しています。当チャンネルの収益は、子どもたちが夢を描ける環境づくり応援する児童夢基金の活動に全額役立てられます。
親子でステイホームを楽しく過ごす工夫が満載です。

ぜひチャンネル登録をよろしくおねがいいたします! 出演者も募集中です。ぜひ楽しい動画おくってくださいね。

「第五回全国知的障害特別支援学校高等部サッカー選手権」を支援


2020年2月15日(土)16日(日)
静岡県藤枝総合運動公園サッカー場にて開催された、第五回全国知的障害特別支援学校高等部サッカー選手権 「もうひとつの高校選手権2019」を支援いたしました。

当基金は今年で4年めになる支援活動です。北海道から沖縄まで全12校が出場。
16日の決勝戦は大雨の中、愛知立豊田高等特別支援学校vs東京立志村学園の対決でした。 激戦を制し4年ぶりに優勝旗を手にした豊田高等特別支援学校。
素晴らしい笑顔でした。


観客席から熱い声援を送っていたご家族は「サッカーを始めた頃はわが子がユニフォームを着てこのようなグランドでプレーできるとは夢にも思っていなかったのです。」とおっしゃっているそうです。
 今年も藤枝市内の高校生が受付業務や会場設営、整備、アナウンスなどを担当し大会を盛り上げていました。
初めて受付業務に関わった生徒会の男子1年生にインタビューすると「始めて関わる大きな仕事でわからない事も多く苦労もありましたが凄く良い経験ができました。来年もやりたい!」と語ってくれました。
一つのスポーツを通して無限に広がるバリアフリーの夢を感じました。


(参加者:青柳・岡本)

スリランカの子どもたちに新学期用の靴を支援


児 童 夢 基 金 で は 、 ス ラ ン ガ ニ 基 金 か ら の 支 援 要 請 を 受 け て 、 2 0 1 8 年 に は 新 学 期 用 に リ ュ ッ ク サ ッ ク を 100 人 の 子 ど も た ち へ 送 り ま し た 。 今 回 、 新 学 期 用 の 靴 を 105 足 、 み な さ ま か ら の 募 金 で 寄 贈 す る こ と が で き ま し た 。

ス リ ラ ン カ で は 1 月 が 新 学 期 で す 。 12 月 に 入 る と 子 ど も の い る 家 庭 に は 学 校 か ら 「 ブ ッ ク リ ス ト 」 が 渡 さ れ ま す 。 そ れ に は ノ ー ト 、 鉛 筆 、 お 弁 当 箱 、 水 筒 、 靴 、 カ バ ン … な ど 準 備 す る も の が 記 載 さ れ て い ま す 。 子 ど も た ち は み ん な 、 間 近 に 迫 る 新 学 期 を 楽 し み に ワ ク ワ ク し て 過 ご し ま す 。

し か し 、 貧 困 に よ り 新 学 期 の 道 具 を 用 意 で き な い 保 護 者 た ち は 、 準 備 で き な い 物 の こ と ば か り を 考 え て 不 安 で 悲 し い 12 月 と な っ て い た そ う で す 。 こ の 様 な 状 況 を 踏 ま え て 、 2019 年 12 月 に 、 通 学 用 の 靴 を 支 援 す る こ と に な り ま し た 。 サ イ ズ が わ か ら な い と い う こ と で 、 子 ど も た ち は 自 分 の 足 型 を 鉛 筆 で な ぞ り 紙 に 書 い た も の を 現 地 の 事 務 所 に 届 け 、 そ れ を 靴 の 会 社 に 送 り サ イ ズ を 見 繕 っ て も ら い ま し た 。 靴 箱 の 裏 に は 靴 会 社 の 社 員 か ら の 励 ま し の メ ッ セ ー ジ が 書 い て あ っ た そ う で す 。

ま だ ま だ コ ロ ナ 禍 で 海 外 へ 行 く こ と は 難 し い で す が 、 皆 さ ん の 優 し い 想 い が 世 界 の 誰 か を 幸 せ に し て く だ さ い ま し た 。 心 よ り 感 謝 い た し ま す 。 今 後 と も 皆 様 の 温 か い ご 支 援 を お 願 い い た し ま す 。

「CHRISTMAS CONCERT 2019」ご報告


2019年12月15月 (日)  の「CHRISTMAS CONCERT 2019」お陰様で満席のお客様を迎え大盛況で終わりました。
ご来場頂きましたお客様、ご出演頂きました玉川学園ハンドベルクワイア、セントメリーズH.S、Titunes、Alex&Marc.特別ゲストのCatsuさん、桑山哲也さん、藤田朋子さん、ご協賛頂きました企業様、ボランティアスタッフ各位に心から感謝を申し上げます。本公演の募金も目標の20万円を越えました。

募金総額  224,841円

皆様のご支援ご協力に心から感謝申し上げます。 今後も子ども達の夢を叶える支援を継続して参ります。 どうぞよろしくお願い致します。