2019年4月16日 (火)、東日本大震災支援遊具支援プロジェクト第四弾として、岩手県 山田町立 山田北小学校 へジャングルジムの贈呈式に行って参りました。
今回は、日本橋の老舗「玉ひで」による1社支援ということで 親子丼型(通称 どんぶりジム)が寄贈されました。
構想から10ヶ月。「子どもたちを元気にしたい!」 そんな贈る方の夢も叶えたいという思いから当基金は支援に向けて取り組みました。 地元業者のご協力もありオリジナルのどんぶりジムが完成し子どもたちの歓声が聞けました!
その後、体育館で 8代目主人 山田 耕之亮氏による「おいしい!」をテーマにした食育のお話しのあとに 親子丼を振る舞う食事会が開かれました。
「お代わりしたいくらい美味しい!」嬉しそうな子どもたちの笑顔が溢れました。
「校庭に遊具を復活!プロジェクト」 引き続き皆様の温かいご支援ご協力をお願い致します。 是非チャリティイベントにご参加下さい!