2014/9/20(土)Yumefund Festival Vol.3 開催
サイエンスシンフォニー「宇宙のかけらの私」

2014年9月20日に行われた「Yumefund Festival Vol.3」。 今回は、宇宙物理学者の佐治晴夫先生をお迎えして、身近な話題から宇宙を感じられるトークやパイプオルガン、ピアノ演奏、ラネタリウム上映・・・と お子様から大人まで楽しめる盛りだくさんの内容でお届けしました。参加者は150名を超え大盛況!
みなさまたくさんのご参加、誠にありがとうございました。当日の様子をレポート致します。

開場前から、受付の前には長い列

開場ではワインのドリンクサービス!
80年前から受け継がれているパイプオルガンの奏楽でいよいよ開演

当基金代表よるご挨拶。
ご協力いただいているみなさまに感謝です。

そしていよいよ佐治先生のご登場!
柔らかく温かい声と心地よいリズムでお話がはじまりました。
生命力に満ちあふれた存在感は、まったく80歳には見えません。
「高齢者ではなく幸齢者ですよ」・・・まさしくその通りです!

私たちは、星のかけらで、地球という母から生まれた家族。
ないものはあるものに触れている・・・などなど
「いまさら」の「さ」を「か」に変えてみてください何事も「いまから」です。
・・・そのお話は、私たちの日常に近くにあるのにいつもは見えていない真理でした。

佐治先生がボイジャー1号にのせたバッハの「プレリュード」を自ら演奏してくださいました。
その規則正しく包み込むような旋律につつまれたチャペルは
まさに大いなる宇宙そのものに感じられました。

太宰先生とのトークも軽快でした。
最後には参加者のみなさんと、12月6日に行われるリアスリーグ決勝戦に
出場する 東北沿岸部の野球少年たちへの応援メッセージを撮影しました。
さて、どんな映像になったかは、是非当日、千葉マリンスタジアムで!
みなさんどうぞお楽しみに!


佐治先生のモットー「どんなときでも希望をもつことが大事」
という想いをみんなで元気いっぱいメッセージしました。

第二部は、学園の緑を愛でながらプラネタリウムへ移動。

月周回衛星「かぐや」の最後、月面に墜落する前に
母なる地球を振り返って撮った最後の画像を、美しい調べにのせて上映。
遠い宇宙に想いを馳せて、心がほわっと熱くなる
素敵な時間を過ごすことができました。

ご参加いただいたみなさま、玉川大学学生スタッフをはじめ
ご協力いただきましたみなさま、ほんとうにありがとうございました。
これからも 児童夢基金の活動をどうぞよろしくおねがい致します。