◆◆◆ リアスリーグ決勝戦 ◆◆◆

2014年12月6日(土)、千葉ロッテマリーンズ本拠地「QVCマリンフィールド」において、「リアスリーグ」が行われました。 児童夢基金は、グランドを失った東北沿岸被災地の野球少年たちの夢に大きなエールを届けるプロジェクトとして、始球式や吹奏楽団の手配など大きなスタジアムを暖かい声援で包むためのサポートを行いました。 東北沿岸被災地49チームから勝ち上がってきた2チーム「平内ベアーズ」「末崎スポ少」が、いよいよ憧れのグランドで対決!

快晴の中、リアスリーグ決勝戦が幕張のQVCマリンフィールドにて開催されました。 前日子どもたちを乗せたバスは岩手を出発し、早朝に到着。
エントリーした49チームが目指したマリンフィールド。 圧巻の広さです。 開始前からスタジアム内には子どもたちの元気な声が響いていました。 緑のグランドでウォーミングアップする子どもたち。 憧れの地でのびのびとプレーができる喜びで、長距離移動の疲れも見せず楽しそうです。

そして今回、児童夢基金は船橋市立船橋高等学校吹奏楽部に応援を依頼し、吹奏楽部メンバーと楽器を運ぶバス2台をサポート。 子どもたちへのエールを贈るプロジェクトを快く引き受けていただいた135名の部員が早朝から応援を盛り上げるために駆け付けてくださいました。 ゲート前にてチューニングと音出しし、準備は万端です。 スタジアムのスコアボードにはスターティングオーダーも発表されました。・・・甲子園やプロ野球の試合前の緊張さながらです。

開会式は吹奏楽部の演奏から始まり、今回の快く子どもたちへのエールを贈るプロジェクトに賛同いただいたスペシャルゲストが続々登場。 国歌斉唱はBro.KORN(ブラザー・コーン)さんの力強い歌声が響きます。 心地よい緊張感の中、いよいよ始球式。

児童夢基金がお願いし、スペシャルゲストとして登場されたのはTV、映画で活躍されている俳優・佐藤隆太さん。 ご自身も高校球児で甲子園を目指されていたとのことで、始球式を引き受けて下さいました。
子どもたちにも笑顔がこぼれ、みんなで元気に写真撮影。

温かいムードに包まれながら、いよいよプレイボール!
ご両親、関係者の応援団の後ろに吹奏楽団。 今日ここで出会ったばかりのコラボレーション応援団ですが、子どもたちへのエールを贈る気持ちは同じ!吹奏楽の演奏と絶妙な間合いが素晴らしく、大いに盛り上がりました。

吹奏楽部のみなさんも、「平内ベアーズ」「末崎スポ少」各チームのコールや子どもたちの名前を覚えて一緒に参加してくれました。 勿論、ベンチ内の子どもたちも身を乗り出して応援です。

感謝の気持ちを込めて、道具もきれいに並べている子どもたちの姿がとても清々しく見えました。 ・・・みんなの思いはひとつです。

7回表きっとマリンフィールドにいた全員が平内ベアーズに1点を!と祈っていたことでしょう。思いが一つになりその1点が入りました!やったね!ベアーズ! 結果はこのまま末崎野球スポーツ少年団が優勝!!

ここまでみんなで力を合わせて来られたこと、そして最高の結果を残せたこと、喜びがあふれています。

試合終了後の平内ベアーズベンチ。 監督のお話を真剣に聞く選手たち。 六年生は悔しさもいっぱい。でもきっとこの経験はこれからの成長の大きな力になるはず。 低学年の選手たちはこの日の思いを胸に、来年はまたひとつ大きくなってリーグ戦に臨んでくれることでしょう。 閉会式は、壮大な市立船橋吹奏楽部の演奏から始まりました。

優勝旗贈呈Bro.KORNさん、優勝トロフィー贈呈、佐藤隆太さん、リアスリーグを主催しているColors of Life ~いのちの彩(いろ)~ project代表 山田 康生さん

児童夢基金代表・高岡がRawlings(ローリングス)のタオルマフラーのプレゼンターとして登場。選手全員に贈呈

終了後、JIDグループさんから、吹奏楽部の皆さん、選手、応援のご父兄に温かいカレーが振る舞われました。 寒い中、素晴らしいプレーや演奏をありがとう!

▼東海新報に掲載されました▼

ご協力、ご参加いただいた個人、団体、企業みなさま、
ほんとうにありがとうございました。
これからも 児童夢基金の活動をどうぞよろしくおねがい致します。


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